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神社御朱印

大田姫稲荷神社

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大田姫稲荷神社
千代田区神田駿河台1-2-3 電話:03-3291-8228 最寄駅:千代田線「新御茶ノ水」、丸ノ内線「淡路町」

大田姫稲荷神社拝殿

由緒


御祭神   宇迦之御魂神

 太田姫稲荷神社は、戦国の数多い神社の中でも、窮めて豊かな霊験伝承と、古い由緒をもつ神社であります。神社にまつわる古絵巻と、「駿河台文化史」(総和10年神田史研究会)によると当神社の縁起は九世紀の伝説に始まります。百人一首の名歌で知られる参議小野篁は、その詩才は白楽天に比せられたほどで、平安時代第一の漢詩人といわれた実在の人物です。彼は遣唐副使にまで選ばれましたが、上司の横ぐるまに対立して讒言されたことは有名な出来事です。絵巻物の伝承によると、承和6年はじめ、篁が伯耆国名和港を出航して間もなく、海上ににわかに六、七丈の大波が荒狂い、雷鳴はげしく轟き、今にも海底に引込まれそうになりました。篁は衣冠を正して舟のへさきに座り、普門品(観音経)を熱心に唱えていると白髪の老翁が波の上に現れて「君は才職世にたぐいなき人であるから流罪になっても間もなく都へ呼返されるであろう。しかし疱瘡(天然痘)を患れべば一命があぶない。われは太田姫の命である。わが像を常にまつればこの病にかかることはないであろう」と告げおわると八重の汐路をかきわけてかき消すように姿を消して行かれたという。そのお告げのとおり、篁は翌年はやくも都へ呼返されました。彼は自ら翁の像を刻み、常に護持していましたが、のちに山城国の南にある一口(いもあらい)の里に神社をつくって、祝い祭ったということです。江戸の開祖として知られる太田資長朝臣(後の道灌)には最愛の姫君がいたが重い疱瘡にかかり、世にも頼りなく見えたところ、ある人が一口稲荷神社の故事を話したので急使をつかわして此の神に祈願した。使いは幾日もなく、かの社から祈祷の一枝と幣をささげて帰ってきたが、この日からさしもに重かった病もぬぐうようにいえた。資長朝臣は崇敬の念深く城内本丸に一社建立した。
 その後道灌資長はこの社を崇拝し、またこの姫君は此の社を深く信心してつかえるようになったが、ある時この神が白狐を現して、われこの城の鬼門を守るべし、と託宣されたので、ついに鬼門に移して太田姫稲荷大明神と奉唱するようになった。今から約543年前第百三代後花園天皇の長禄元年(1457)のことである。
慶長8年(1603)徳川家康公が江戸城に入られた後、慶長11年(1606)江戸城大改築を行ない、城内にあったこの社を西丸の鬼門にあたる神田駿河台裏側の大坂に移された。ためにこの坂は一口坂(いもあらいざか、後に鈴木淡路守の屋敷ができたので淡路坂ともいう)と呼ばれた。その後、代々の将軍これを崇拝し、その修理造営は徳川家が行ない、僧職が別当となりて神明奉仕した。この社は駿河台の鎮守として数々の霊験厚く神威いちじるしきこと筆にも絵にも書きつくすことはできない。と古絵巻は伝えています。慶應2年(1866)本郷春木町より出火、これが大火となって、御神体を除神殿、末社、宝物什器及び別当居宅などを全焼し、明治5年(1872)神社制度制定により神職司掌として神社奉仕をなす。例祭日は毎年4月18日と定められ、後に5月15日とあらたむ。

大正12年(1923)関東大震災で類焼。御神体のみ無事に湯島天神社に避難する。
大正14年(1925)仮社殿が落成し御神体を奉安す。
昭和3年(1928)氏子各位の寄進により、本社殿、神楽殿、御水舎、神輿庫、社務所、鳥居等新築さる。
昭和6年(1931)お茶の水駅、両国間の総武線建設のため社地の大半を収用され、鉄道省より換地として、現在の地を神社敷地に指定、一切の建築物をそのまま移転して今日に至る。


例祭日   5月15日
太田姫稲荷神社縁起書
大田姫稲荷神社鳥居
大田姫稲荷神社拝殿1
大田姫稲荷神社社号扁額
玉姫神社社頭
鳥居
太田姫稲荷神社鳥居
手水舎
太田姫稲荷神社手水舎
手水盤
太田姫稲荷神社手水盤
皇紀2600年碑と古い狛犬
太田姫稲荷神社皇紀二千六百年比と古い狛犬
狛犬
太田姫稲荷神社狛犬(左)太田姫稲荷神社狛犬(右)
拝殿
太田姫稲荷神社拝殿1
天水桶
太田姫稲荷神社天水桶(左)太田姫稲荷神社天水桶(左)
本殿
太田姫稲荷神社本殿(左) 
社殿(右)
太田姫稲荷神社社殿(右) 
社務所
太田姫稲荷神社社務所
神輿庫
太田姫稲荷神社神輿庫 
神輿
太田姫稲荷神社神輿太田姫稲荷神社神輿1
境内
太田姫稲荷神社社殿とアジサイ
境内
太田姫稲荷神社境内
縁起石碑
太田姫稲荷神社縁起石碑
御朱印
大田姫稲荷神社御朱印



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