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寺院行事・催事

太宗寺 閻魔堂公開

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太宗寺 閻魔堂公開
新宿区新宿2-9-2 電話:03-3356-7731 最寄駅:丸ノ内線「新宿御苑前」徒歩3分

 太宗寺は、このあたりに太宗という名の僧侶が建てた草庵「太宗庵」がその前身で、慶長元年(1596)頃にさかのぼると伝えられています。太宗は、次第に近在の住民の信仰を集め、現在の新宿御苑一帯を下屋敷として拝領していた内藤家の信望も得、寛永6年(1629)に内藤家第五代正勝逝去の際には、葬儀一切を取り仕切り、墓所もこの地に置くことになりました。 これが縁で、寛文8年(1668)六代重頼から寺領7396坪の寄進を受け起立したのが、現在の太宗寺です。内藤家は七代清枚以後は歴代当主や一族が太宗寺に葬られるようになり、現在も墓所が営まれています。
 また「内藤新宿の御閻魔さん」「しょうづかのばあさん」として親しまれた閻魔大王と奪衣婆の像は、江戸庶民の信仰を集め、藪入りには縁日が出て賑わいました。
 現在も、毎年お盆の7月15・16日には、盆踊りとともに閻魔像・奪衛婆像の御開扉、曼荼羅・十王像・涅槃図の公開が行われています。
 なお、寺号「太宗寺」は創建時の庵主太宗の名をいただき、山号「霞関山」は、当時四谷大木戸一帯が霞ヶ関と呼ばれていたことに因み、院号「本覚院」は内藤正勝の法名「本覚院」を拝しています。浄土宗の寺院です。


太宗寺縁起書1


太宗寺入口


地蔵菩薩坐像
境内に入ると右手に像高267cmの江戸六地蔵第3番、銅造地蔵菩薩坐像があります。
太宗寺地蔵菩薩像

三日月不動尊堂
境内左手には、三日月不動尊堂があります。
太宗寺みかずき三日月不動

三日月不動尊と布袋尊像
奥に三日月不動尊像、手前に新宿山の手七福神の布袋尊が祀られています。
太宗寺三日月不動尊と布袋尊像

塩掛け地蔵

三日月不動堂の左には、塩掛け地蔵が祀られています。願掛けの返礼に塩を掛ける珍しい風習のある地蔵尊です。造立時代や由来は不詳です。

太宗寺塩掛け地蔵

稲荷社
塩掛け不動尊の左には、稲荷社が鎮座しています。
太宗寺稲荷社

閻魔堂

境内右手、地蔵菩薩坐像の左に閻魔堂があります。普段は扉は閉じられて中は見えません。毎年7月15日、16日に開扉され閻魔大王像と、奪衣婆像が公開されます。

太宗寺閻魔堂(右)

閻魔大王像

閻魔大王像は木造で、総高550㎝。文化11年(1814)に安置されたものです。製作もそのころと推定されています。(関東大震災により大破し、体は昭和8年に造り直したものです。)江戸時代より「内藤新宿のお閻魔さま」として庶民の信仰を集めた像です。閻魔大王に向かって右手には大きなやっとこが置かれています。嘘をつくと舌を抜かれます。大き過ぎて口の中には入りません。

太宗寺閻魔大王像

奪衣婆像
閻魔大王像に向かっての左前に奪衣婆像が安置されています。奪衣婆像は木造で、総高240cm。明治3年(1870)の製作と伝えられてます。(昭和8年製作の可能性もあります。)奪衣婆は閻魔大王に仕え、三途の川を渡る亡者から衣服を剥ぎ取り罪の軽重を図るとされ、この像でも右手に亡者からはぎ取った衣が握られています。衣をはぐことから、内藤新宿の妓楼の商売神として信仰されました。目を大きく見開いてすごい威圧感を感じます。
太宗寺奪衣婆像

本堂
太宗寺本堂

曼荼羅と十王図
本堂の中では曼荼羅・十王図・涅槃図が公開されていました。入館料は大人100円、子供50円でした。
太宗寺曼荼羅と十王図

無量寿経曼荼羅

紙に描かれており、縦203cm、横195cmの掛け軸になっています。製作年代・作者については不明ですが、大曼荼羅(観無量寿経曼荼羅)より新しいものと推定されます。
太宗寺無量寿経曼荼羅

阿弥陀経曼荼羅

紙に描かれており、縦203cm、横195cmの掛け軸になっています。製作年代・作者については不明ですが、大曼荼羅(観無量寿経曼荼羅)より新しいものと推定されます。
太宗寺阿弥陀経曼荼羅


観無量寿経曼荼羅

太宗寺に伝来する三幅の曼荼羅(浄土宗の三大経典による)のひとつです。奈良県当麻寺の観無量経曼荼羅を同寸大に模写したもので、紙に描かれており、縦425cmの掛け軸です。製作年代・作者については不明ですが江戸時代初期のものと推定されます。
太宗寺観無量寿経曼荼羅
太宗寺観無量寿経曼荼羅1

涅槃図

釈迦入滅(死)を描いた図像で、中央に横たわる釈迦を、周囲には嘆き悲しむ弟子や鳥獣などを描いています。
絹に描かれ、たて185cm、横175㎝の掛け軸で、明治31年(1898)4月に奉納されたものです。

太宗寺涅槃図

十王図

地獄にもとずき基づき、冥途に君臨し死者の罪状を審判する十人の王を描いたもので、一人一幅の掛け軸になっています。紙に描かれ、それぞれ縦116㎝、横53㎝。製作年代・作者については不明ですが、江戸時代末頃のものと推定されます。

太宗寺十王図

太宗寺十王図1

寺務所
本堂に向かって右手に寺務所があります。
太宗寺寺務所


御朱印
閻魔大王の御朱印を頂きました。初穂料は300円を納めました。

太宗寺閻魔王御朱印



太宗寺閻魔大王スタンプ
新宿区の寺院御朱印 七福神めぐり 江戸六地蔵 江戸三大閻魔 動画
 


曼荼羅、涅槃図、十王図の画像をアップしました。2014/7/17

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