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神社御朱印

福徳神社 玄猪御朱印

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福徳神社 玄猪御朱印
中央区室町2-4-14 電話:03-3276-3550 最寄駅:半蔵門線・銀座線「三越前」
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 旧暦十月(亥月)の亥の日、亥の刻(午後十時から十二時)に亥小餅を食し、万病除けと猪の多産にあやかり子孫繁栄を祈念する風習。平安時代にはすでに中国から伝わっており、平安時代に編まれた律令の施行細則『延喜式』や紫式部の『源氏物語』などにも記載があります。宮中では天皇御自ら柳の臼と杵で餅をつかれたそうです。また、大豆、小豆、大角豆(ささげ)、胡麻、栗、柿、糖(あめ)をそれぞれ搗き込んだ七種の餅が宮中で用意され、身分に応じた色の餅が臣下に配られたといわれています。鎌倉時代頃には七種が五種(白、赤、黄、栗、胡麻)に、室町時代には三種(白、赤、黒)になったようです。この風習は後に茶道や江戸幕府の年中行事にも取り入れられ、庶民の間にも様々な形で広まり、今も「亥の子」という伝統行事として各地に残っています。今年の一の亥日は十一月七日(土)、二の亥日は十一月十九日(木)です。

福徳神社鳥居

福徳神社社殿と授与所

授与所の前のテントに餅が置かれていました。
福徳神社玄猪餅

福徳神社能勢餅

能勢餅
『禁中年中行事』『後水尾院当時年中行事』などから、旧暦亥の月(十月)亥の日には、摂津国の能勢より能勢餅が宮中や室町将軍家に献上されたことが伺えます。『古事記』『日本書紀』を紐解くと、その由来が記されています。いわく、生まれてすぐに皇子となった誉田別命(のちの応神天皇)を妬んだ異母兄の麛坂王と忍熊王が誉田別命の命を狙いましたが。戦の吉凶を占うための狩りの途中で猪が現れ、麛坂王をかみ殺してしまいました。そのため、命拾いをした誉田別命は、これを吉例として、亥の月亥の日に御供物として地元民に猪に似せた餅を献上させたといいます。能勢餅は、小豆を搗き込んで薄紅色にした餅の上に、焚いた小豆を流し、薄く切った栗六枚を乗せて、上に笹の葉二枚をあしらったものです。小豆餅は猪の肉、栗は猪の骨、笹は猪の牙を表しているといいます。
福徳神社能勢餅1

玄猪包
天皇をはじめ天上人たちが臼を袖で覆い、その内側でその年穫れた新穀の餅を搗き、その餅を包んで持ち帰ったと伝えられています。亥の日は月に二回もしくは三回ありますが、平安時代には一の亥の日(上亥)に玄猪の祝いが催されました。後に他の亥の日にも行われるようになり、それぞれ趣向の異なる包みで餅が下賜されたようです。一の亥の日には、しのぶ(シダ植物)と菊を添えた餅を、大高檀紙や杉原紙など身分に応じた紙に入れ、包んで水引をかけ、銀杏の葉を水引に挟みました。銀杏には、餅を賜わる人名が記されていたといいます。二の亥の日にはしのぶと紅葉、三の亥の日にはしのぶと銀杏を添えた餅が包まれ、同様に名前を記した銀杏が挟まれました。玄猪包の姿は仁清の玄猪包香合にも用いられており、今日も茶道ではこの季節のお道具として親しまれています。仁清の玄猪包香合は幕府の包み方を模したものですが、家々によって包み方は様々だったようです。

福徳神社玄猪包

福徳神社玄猪お菓子

檜破籠
福徳神社檜破籠

つくつく
『後水尾院当時年中行事』などによると、江戸時代には天皇御自ら小型の臼を用いられ、亥の子餅を搗かれたことが伝えられています。その際、以下のような歌を詠じられながら搗かれたといいます。 神無月時雨の雨の降るごとに わが思う事を かなえつくつく 臼は砧のような形状で、杵も柄を持って振り下ろすようなものではなく、棒状の杵だったようです。
福徳神社玄猪生け花

授与所
福徳神社授与所

御朱印
福徳神社玄猪御朱印
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