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御朱印収集人

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寺院御朱印

高福院

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高福院
品川区上大崎2-13-36 電話:03-3441-3859 最寄駅:JR山手線・三田線・南北線「目黒」
高福院入口

縁起

宗派   高野山真言宗

本尊   阿弥陀如来

札所   御府内八十八ヶ所第4番  誕生八幡神社元別当

 当院はもと、高野山コ金剛峯寺の塔頭の一院でありました。弘法大師は高野山を開創された際、、鎮守として、各処に弁天様を祀られました。高野山が疲弊して、一山に資量が乏しくなった時、弁天さまが、宝船を引いてきて山徒に与えたもうたことから、その高福にちなんで高福院が建立されたということです。高野山の古図を見ると現在の金剛峯寺の通路を挟んで右隣に高福院の名がみえます。高野山の中心に在ったことから由緒寺院であったことが偲ばれます。
 寛永のころ、松平讃岐守候が、当地に下屋敷(現在の自然教育園・庭園美術館)を造営されるにあたり、讃岐(香川県)が生んだ偉人である弘法大師の御寺を建立せんとして、高野山に要請しました。そこで高祖院の良尊和尚が、高福院の寺名と舟引の弁天様を奉持して東上したのが、今日の当院の起源であります。舟引きの弁天さまは、幾度かの火災を乗り越えて、秘仏として本堂内に祀られています。開創時代の当院は、当時江戸に二か所あった高野山の在番所に詰めた僧侶方が遷化された祭の葬処となっていました。やがて、松平家を始め大名家の家中の方々が檀家となり、更に時代が下って漸く町屋が形成されてくると、町の人々の菩提所として栄えたということであります。けれども、安永二年(1773)江戸市中を焼き払った所謂「行人坂の大火」のために一切が灰燼に帰してしまったのであります。現在の本堂は、天保の改革を断行した水の越前守忠邦候が、千駄ヶ谷隠田の屋敷内に建立し、自ら近年を凝らしておられたお堂で、天保十五年(1844)第十三世恵玉和尚が拝領して移築したと伝えられております。
 明治の廃仏毀釈の時代、当院は疲弊いたしました。しかし第十四世浄晃和尚、第十五代浄誠和尚の努力で再興したのであります。殊に、城和和尚は目白僧園の雲照律師に堤撕を受けて、托鉢しつつ布教し、多くの人々が檀家に加わったのであります。昭和五十一年、檀家の彫刻家村田歌野氏が両親の菩提のため制作し、寄進された白衣観音像の下に後継者のない方々無縁になった方々のため檀家の文化勲章を受章した青山杉雨氏が揮毫下された萬霊供養塔(合祀墓)が建立され、多くの方々のお役に立ってきました。昭和五十八年、弘法大師御入定千百五十年御遠忌を記念して、檀信徒の協力を得て、百四十年ぶりに本堂に大改修のの手を加え、高野山より森寛紹管長猊下の御親修を仰いで慶落記念御遠忌法要を厳修いたしました。更に平成五年、庫裏の新築、大正三年(1914)建立の客殿大改修を行い、再び高野山より竹内崇峯管長髵下の猊下の御親修を仰いで、今次大戦で倒れた第十六世浄染和尚をはじめ七十名に及ぶ檀信徒英霊の五十四回忌法要を厳修いたしました。平成十三年以降、墓地新設、改修に着手し、多くの新しい檀家に加わって頂き、また頂きつつあります。当山は高野山に於ける開創以来壱千年、江戸出府以来、現住で十八世、三百八十年の歴史を悦したことになります。(高福院縁起より)

高福院縁起掲示

高福院山門

高福院弘法大師石標
 
高徳院本堂と石灯籠

高福院本堂

高福院扁額
地蔵堂
高福院地蔵堂
萬霊供養塔
高福院萬霊供養塔
白衣観音像
高福寺白衣観音像
客殿
高福院客殿
庫裏
高福院庫裏
御朱印
庫裏で御朱印をいただきました。
高福院御朱印
品川区の寺院御朱印   御府内八十八ヶ所



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