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御朱印収集人

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寺院御朱印

五大山不動院

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五大山不動院
港区六本木3-15-4 電話:03-3583-4467 最寄駅:日比谷線・大江戸線「六本木」

五大山不動院山門

縁起


宗派   高野山山真言宗

本尊   不動明王

札所   御府内八十八ヶ所第6番

 当院は、高野山真言宗に所属する寺院で、山号を五大山、院号を不動院と号し、江戸御府内八十八ヶ所霊場第六番の札所であります。御本尊は大日大聖不動威怒明王「通途には不動明王、不動尊、あるいはお不動さんと呼ばれています。)で、通称【麻布不動坂の一願不動さん、或いは六軒町の目黄不動」と呼ばれ、親しまれてまいりました。当院の開山年代、開基等は詳らかでありません。御府内寺社備考によれば、『大和國長谷小池坊末』と記され、寺院本末帳新義真言宗八では『本寺和州小池坊」とあり、当院の末寺として『牛込高田・真定院』の名が記されています。古くは麹町平川通り(現在の赤坂御門、「虎屋」の付近)に約一万坪の境内を有したと伝えられています。
 当不動院の開山期は、伝承では徳川入府以前とされています。徳川家康が関八州に封ぜられ、江戸城に入るのが天正十八年(1590)。専誉僧正が小池坊を再興したのは天正十五年以降ですから、末寺である当院の開山は入府以後とも思われますが、当時の状況を考えますと、開山以後に本末関係が結ばれた可能性も高く、開山期を特定できるだけの資料は現存しておりませんが、伝承通りみ入府以前の開山と考えても良いと思います。
 万治元年(1658)当院はご用地お召し上げにより麹町平川町(平河町)より、武州豊嶋郡麻布巴六軒町「麻布六軒町」に移されることになり、旧麻布市兵衛町(六本木三丁目十五番地周辺)に一五〇〇坪余りの境内地を拝領、移転されました。時の住職は、中野村寶仙寺(現中野宝仙寺)の住職を兼務する玄海法印でありました。不動院・児稲荷神社来由の記によりますと、当院拝領の境内地が狭小の為に、訴え願い出て近隣の沼地を以て境内を広げる許可を受けました。ところが、その沼地の池には悪蛇が蟠蟄して溢れ、近隣の住民を悩ませ、苦しめていました。そこで当院の中興開山玄海法印は、先祖である武田信玄公が甲冑に所持されていた銅製一尺八寸の十一面観世音菩薩の立像を稲荷大明神の本地仏として勧請し、七日七夜に亘り悪蛇の調付を祈願されました。すると池の水の色は惣ちに急変し、長さ二丈(約六メートル)の巨大な悪蛇の死骸が浮く上がりました。人々は皆、玄海法印の加持力の偉大さに大いに驚嘆し、挙がって帰依しました。国家安穏・有縁・四民・衆生・福生難滅の祈願の為の根本道場としての不動院建立の為に力を合わせて働いたと伝えられております。また、或る日、境内近くの池で洗い物をしていた一人の女性が、目の前に忽然として現れた白狐の姿に驚き気を失い、更に白狐がのりうつりうつったかのように「われは稲荷の使神也、当不動院が麹町に在りしときの鎮守稲荷也。今、当院の後を慕い、この地に参った。この地、不動院の境内に我を祀れば、必ずや祈願を成就させ、火を防ぐであろう」そう告げると、女性は正気に戻りました。それを伝え聞いた近隣の奇特な人により児稲荷大明神の社殿が建立されたと記されています。

 人の世の常の如く、当院も栄枯盛衰を繰り返し、近年だけでも廃仏、震災、戦災と度重なる受難に遭い乍も、その度毎の当代により復興の努力が繰り返されましたが、当院苦難の歴史は続きました。しかしながらその一方で明治の初年、日本橋小伝馬町に江戸三十三観音霊場五番札所である高野山真言宗準別格本山新高野山安楽寺創建の礎となる役割も果たして参りました。歴代先師の祈願の基、平成十一年(1999)、ここに世界平和、万民農楽、有縁無縁成仏道、息災延命、除難招福、所願成就の為の根本道場として、境内整備・墓地造成を経て本堂・書院等新たに再建建立したものであります。


五大山不動院全景

五大山不動院扁額
江戸御府内六番札所

五大山不動院御真言
百度石
五大山不動院百度石
水盤
五大山不動院水盤
稲荷社
五大山不動院祠
不動明王像
五大山不動院不動尊像
四国霊場御砂供養塔
五大山不動院四国霊場御砂供養塔 
残念ながら不在でした。電話連絡を取り、メモと御朱印料(郵送料を足して)400円を郵便受けに入れてきました。
五大山不動院不在時の案内
数日後、御朱印が届きました。
御朱印
平成二十五年に大安楽寺で拝受今回郵送で拝受御影
不動院御朱印五大山不動院御朱印五大山不動院御影


2015/9/13 郵送していただいた御朱印と、縁起を加筆しアップしました。

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~ Comment ~

御朱印の交付について

留守にしている場合、はるばる参拝にされた方に、御朱印は「大安楽寺」に行けと言うのは、あまりに心がない。大聖院や延命院の様な授受の方法が取れないものか?
  • #144 御府内八十八ヶ所霊場巡礼者Y 
  • URL 
  • 2017.05/30 19:24 
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